水の備蓄不足チェック

家庭の水備蓄は何リットル必要?

災害時の水は、まず確認したい備蓄です。目安量だけでなく、今ある水から「あと何リットル足りないか」まで見ると、買い足しがしやすくなります。

水は1人1日3リットルが目安

政府広報や農林水産省の家庭備蓄情報では、飲料用・調理用の水として、1人1日3リットルが目安とされています。

必要な水 = 家族人数 × 3L × 備えたい日数

例: 4人家族で3日分なら、4人 × 3L × 3日 = 36L。2Lペットボトルなら18本が目安です。

「必要量」より「不足量」を見る

必要量が分かっても、今どれだけ家にあるかで買い足す量は変わります。すでに2Lボトルが6本あるなら、4人家族3日分ではあと12本が目安です。

収納場所やローリングストックのしやすさもあるので、一度に全部そろえるより、まず不足分を見える化するのがおすすめです。

よくある不足パターン

  • 人数分で考えず、なんとなく1箱だけ置いている
  • 飲料水だけを考え、調理用の水を忘れている
  • 賞味期限が近い水を入れ替えずにそのままにしている

家族人数別・早見表(1人1日3L)

家族人数3日分7日分
1人9L(5本)21L(11本)
2人18L(9本)42L(21本)
3人27L(14本)63L(32本)
4人36L(18本)84L(42本)
5人45L(23本)105L(53本)

()内は2Lペットボトル換算。端数は切り上げ。

保管・期限・ローリングストックのポイント

  • 市販のペットボトル保存水の賞味期限は通常2〜5年。期限前に飲み切るローリングストックが管理しやすい。
  • 直射日光・高温を避けて保管する(押し入れ下段・床下収納など)。
  • 普段から多めにストックし、古いものから順番に使う習慣をつける。
  • 水道水をタンクに入れて保管する場合は3日以内を目安に交換する。

よくある質問

水道水を容器に入れて備蓄できますか?

可能ですが、塩素が抜けやすいため3日以内の交換が必要です。衛生管理が手間な場合は、市販のペットボトル保存水との組み合わせがおすすめです。

2Lと500mLのペットボトル、どちらがいいですか?

自宅備蓄には2Lが割安でスペース効率がよいです。非常持ち出し袋用や子どもが持ち運ぶ用途には500mL〜1Lが使いやすいです。

飲料水以外の水も必要ですか?

調理・歯磨き・簡単な洗い物などに追加で水が必要になる場合があります。1人1日3Lはあくまで最低限の目安です。余裕があれば多めに備えておくと安心です。

保存水を買い足す

まず不足量を確認してから、必要な本数だけ買い足すのがおすすめです。

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あなたの家の水は何リットル足りない?

ソナエチェックでは、家族人数・備えたい日数・今ある水の量から、不足量と買い足しリストを確認できます。

不足量を診断する

参考

本ページは家庭備蓄の目安を整理したものです。実際の備蓄内容は、家族構成、住環境、地域のリスクに応じて調整してください。